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| 新着情報 |
11/30更新 |
| AED設置 |
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ご来店のお客様や地域の方々の緊急事態にも備え
「AED(自動体外式除細動器)」を設置いたしました。
徳農種苗鰍ヘ積極的に社会貢献を推進して参ります。
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11/30更新
いちごのタンソ病対策
株元潅水資材について
【開発の目的】
雨水または頭上潅水による、炭疽病菌の雨伝染を防ぐための方法としては、従来は底面給水法が採用されてきたが、この方法は、使用する培地の種類によっては過湿害やポット上部の塩類集積、疫病の蔓延を誘発する可能性があるため、徳島県と徳農種苗鰍ニの共同研究により、株元へ潅水する方法と、従来の頭上潅水では不可能な均一潅水の方法として開発。(感染している株には効果がありません。蔓延を防ぐものです)
| 品名 |
利用 |
欠点 |
ドリップクロス
ツイントレイ用
スクスクトレイ用
アイポットパネル用
【詳細】
省力育苗トレイに、穴あき加工された不織布を敷き、その上に点滴チューブを設置し潅水をする。 |
・省力トレイを所有している場合は投資金額が安価
・培地温度が少し下がる
・設置が容易
トレイの上に敷いて湿すだけ
・潅水の手間が省ける |
・設置直後の強風に注意
洗濯ばさみ等で固定する必要
がある
・布を乾燥させると受け苗の場合
ランナーが焼ける。
→ タイマー潅水で細かく潅
水する必要がある
・置肥が溶けにくい
→ 培地に埋め込むか、
液肥で管理する必要あり |
潅水樋。(かんすいとい)
TOシステムトレイ
SSトレイ
PTトレイ など
【詳細】
上記の区分けされたポリ鉢用のトレイに点滴チューブを置くための樋を設置し、各ポットに分割して潅水をする。 |
・トレイの中古品を入手すれば安価に導入することができる
・潅水の手間が省ける
・潅水間隔は従来の頭上潅水や、
手潅水と同様 |
・設置に手間がかかる。
・点滴チューブの伸び縮みに
注意。
・トレイの24穴のうち、12穴を
利用するので、無駄な感じが
する。
・トレイとトレイの間隔を開けて
設置するのでスペースに無駄
ができる。 |
サクセストレイ
【詳細】
トレイと潅水樋。が一体成型されたトレイ。 |
・培土量が多い(9cmポット並)
しっかりした苗を育生
・1トレイに18株なので、ツイン
トレイ、潅水樋。に比べて、初期投資、スペースに無駄がない。
・施工が容易
・ポット部の形状に根巻防止効果
がある |
・置肥が溶けにくい。
→ 液肥管理が好ましい
・他の省力トレイと比較して、培土量が多くなり、その分経費がかかる。 |
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【各株元潅水資材使用状況】
@ ドリップクロス
使用トレイ:ツイントレイ12型
採苗方法 :受け苗
潅 水 :タイマー潅水
※電磁弁切り替え
施 肥 :液肥混入機を利用し、
低濃度で毎回施肥。
(高設栽培的な施肥管理)
品 種 :さちのか |
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A 潅水樋。
使用トレイ:TOシステムトレイ9cmP用
採苗方法 :受け苗
潅 水 :タイマー潅水
施 肥 :液肥混入機を利用し、
低濃度で毎回施肥。
(高設栽培的な施肥管理)
品 種 :さちのか |
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B サクセストレイ
採苗方法 :受け苗
潅 水 :タイマー潅水
施 肥 :液肥混入機を利用し、
低濃度で毎回施肥。
(高設栽培的な施肥管理)
品 種 :さちのか |
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【株元潅水法(ドリップ潅水法)による効果】
【株元潅水法+薬剤散布の相乗効果】
【イチゴ炭疽病の対策として】
@ 高設棚での育苗
※地面からの跳ね返りを防ぐ
A 雨よけハウス
※ 雨よけハウス + 頭上潅水 では昨今の気候を考慮すると、雨の回数よりも、頭上潅水による回数(頻度)の方が多くなり、かえって炭疽病を蔓延させてしまう可能性がある。
B 窒素成分を減らした施肥管理により、窒素過多を防ぎ、病気に弱い苗を作らない
※ 充実した苗を育生することが難しく、収量低下になる恐れ
C 確実な薬剤散布による予防(ローテーション散布)
D 頭上散布をしない
※ 飛散による伝染を防ぐ
※ 均一な潅水にならず、「少ないところはいつも少ない、多いところはいつも多い」という状態になるので過乾燥、過湿という2極化になり、苗が揃わない。もしくは、過乾燥によるショックで芽なし株の増長、過湿による根腐れという結果になることも
E 健全親株の育成
※ 徳島県においては、支援センター・JAによる簡易検定を行い、事前に潜在感染親株の除去を進めている。 → 感染する確率を下げる
F 施肥方法の改善
※ 従来より、置肥の「イッキ溶け」で根を痛めた経験があるかと思います。
→ 液肥で管理することにより、充実期と花芽分化促進時期(N断)にも、対応することができる
→ 株(根)を弱らせずに花芽分化させることを目標とする。
上記のことを総括すると、
(前段階として、ウイルスフリー株を購入)
@ 健全親株の育成 ・・・ 炭疽病簡易検定による潜在感染株の早期発見
A 親株育成時の予防散布
B 育苗ハウスの準備(雨よけハウス)
※本当は親株の育成時からが好ましい
※常に雨よけでなくても「だらだら雨が降ったときに被覆できるハウス」
(台風は諦める)
C 株元潅水資材の導入(ドリップクロス、潅水樋。、サクセストレイ等)
= 点滴潅水
D 確実なローテーション散布
E 根に優しい液肥による施肥・育苗後期の肥料バランスの変化
【注意点】 株元潅水 + 雨よけ育苗 をすることでの弊害
葉がいつも乾燥しているので、ウドンコ病・ハダニに注意する。
→ 炭疽病対策の薬散だけではなく、高温時期に確実に殺虫・殺菌剤を予防的に散布することをおすすめします。
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10/8 更新
徳農種苗株式会社は『徳島市農協眉山支所椎茸部会様』に、しいたけ培養・発生ハウスを販売提供しております。
○主要設備
・冷暖房設備
・発生棚
・潅水装置および加湿装置
・冷蔵庫設備
・換気装置
・補虫器
その他新しい技術の取り組みを推奨し、応援しています。
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徳島県徳島市
徳島市農協眉山支所椎茸部会 部会長川人泰博さん
全国一のシイタケ生産を誇る徳島県。
県内生産を引っ張るのが、徳島市農協眉山支所椎茸(しいたけ)部会です。
全国に先駆けて菌床シイタケを導入し、生産技術を確立しました。
中国産の功勢や台風被害といった危機を部会員一丸で乗り越え、「眉山シイタケ」ブランドを築きました。
部会主導で「レンタルハウス制度」や「しいたけ菌床供給センター」「椎茸パックセンター」を整備し、足腰の強い産地をつくりあげました。
安全・安心・環境保全対策に力を入れるほか、地元の小学生に対する食農教育の取り組みも強化しています。
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部会は現在、46人で構成しています。部会の中心は50〜60歳代ですが、17戸で後継者が確保されています。20年度の栽培面積は3.7ヘクタールで出荷量は73万キロ。販売高は8億1500万円で、販売単価も県平均を上回る県内トップブランドです。出荷先は、神戸市場と大阪市場、名古屋市場に絞り込んでいます。
神戸市場で取り扱うシイタケのうち、同部会産のシェアは6割に達しています。部会ではシイタケ栽培の研究が始まったのは昭和50年ごろのことです。
原木栽培が主体でしたが、原木の供給不足や高齢化の進展がきっかけでした。関係機関や研究機関と連帯しながら、種菌の選定やハウスの気温・湿度、発生の方向などを試行錯誤しました。部会員が確立した技術は部会内で公開しており、部会の技術向上につながりました。
全国の菌床シイタケ栽培の技術基盤は部会が作ったといえます。 |
産地強化の取り組みは、部会が主導的に進めています。
菌床シイタケ栽培に不可欠なハウスの整備では、役資コストを抑えるため、部会がJA徳島市に働き掛けて、「レンタルハウス制度」を導入。平成9年から12年間で経営規模は67アール拡大しました。菌床ブロックを製造・供給する「しいたけ菌床供給センター」や、袋詰めやパック詰めなどの調整作業を行う「椎茸パックセンター」も部会の主導で整備し、生産者の労力軽減を実現。81歳の生産者でも「あと10年は続けれる」と言うほどです。
「眉山ブランド」を支えるのは、品質の良さで、秀品率は70%を超えています。高品質を維持するため、菌床ブロックの生産から培養、シイタケの発生・収穫・選別などの規定を細かく設定。規格に基づいた栽培が行われるよう、生産履歴の記帳に取り組んでいます。また、生産管理を行う責任者を設置するとともに、その責任者がきちんと管理・指導していることを確認する確認責任者を置いています。こうした厳しい管理のもとで生産・出荷するシイタケには認証マークを添付。認証マークには、連絡先を明示し、市場や生産者からの問い合わせにすぐ応える仕組みとしました |
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中央審査会
八木宏典委員会
1 徳島市農協眉山支所椎茸部会は、中国産シイタケの攻勢や大型台風による大きな被害などを部会員の結束によって乗り越え、日本で最も早い菌床シイタケ栽培の産地として発展してきた。
2 JA徳島市が事業主体となって生産環境を抑制できるハウス施設のレンタル制度を導入したことや、菌床ブロックの製造施設であるしいたけ菌床供給センターの整備、農家の作業のなかで最も大きなウエートを占めるパック詰め・袋詰め調整作業を行う椎茸パックセンターの整備などに取り組むことによって、個別の生産農家の新規投資や労力が大きく削減され、経営規模拡大に結び付けることができた。このことが高齢農家においても安心した所得につながっている。
3 徳島県が進めている「とくしま安2農産物認証制度」の認証を取得するなど、部会全体で安全・安心な生産・品質管理の徹底を図っており、販売面でも消費者への高品質なシイタケの供給と「眉山ブランド」の確立を通じて、販売価格は徳島県の平均や全国の平均を上回る高い水準を維持している。
4 長い経験と熟練の技術が必要であるとされる休閑後のシイタケ発生操作など、生産者個人のノウハウをフル活用する産地活動を展開しており、そのために部会員の平均年齢は59.2歳とやや高いが、その一方で、安定した農業所得を背景に17戸の農業ではすでに後継者が確保されている。 |
(参考文献)
日本農業のトップランナーたち
第39回日本農業賞に輝いた人々
編集/NHK・JA全中
発行/全国農業協同組合中央会(JA全中)
制作/日本農業新聞 |
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8/10 更新
ヒートポンプ蓄熱システムを農業用ハウス栽培での利用・普及拡大に
貢献したことで財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターから特別感謝状を
受けました。
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効率的な農業生産の向上を目指す
安全・安心な農産物を作るための環境制御システム、快適化に応える苺高床栽培「とこはる」、強風や積雪に対応する低コスト耐候性ハウス、全天候型菌床設備などを開発し、長年培ってきた農業技術で効率的な農業生産の向上を目指すことにより地域・社会に貢献する活動を展開している。
2007年以降の燃料価格の高騰は、生産コストの上昇、収益減に直結した課題であった。
そこで同社は、電気が石油に比べて価格変動が少ないエネルギー源であり、ヒートポンプが環境にやさしくCO2 排出量削減につながることに着目し、検討をすすめた。
しいたけ栽培への取り組み
しいたけ栽培用ハウスでは、一般的に使用されていた冷房専用チラーユニットと灯油ボイラーを組み合わせたシステムから、農事用ヒートポンプへの更新を行った。
農事用ヒートポンプの採用により、燃料コストの不安定が解消されるとともに、ボイラーの燃焼状態の管理や燃料の貯蔵管理が不要となることや、ハウス内の温度管理が簡単となるなど、労働環境の大幅な改善と生産性の向上が図られた。
また、ボイラーの燃焼で発生していたCO2 排出量を大幅に削減したことで、県内の農林水産物の低炭素化に貢献している作物に与えられる「とくしまブランド」に指定され、徳島の安全・安心で環境にもやさしい施設園芸の先導的モデルケースとなっている。
09年は、しいたけ栽培用ハウス44カ所へ851kWの農事用ヒートポンプを導入した。
施設園芸ハウスへの取り組み
バラ栽培用ハウス(岡松バラ園)では、1.7haに413kWのヒートポンプ空調機と既設重油ボイラーを組み合わせたハイブリッド空調方式を導入し、大幅なCO2
排出量の削減を実現した。このことから四国初の「国内クレジット制度に基づくCO2 排出量削減事業」に認定された。 |
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11/ 26 更新
奈良営業所が移転しました
平成21年10月13日、奈良営業所を下記住所に新築移転致しました。
社員一同気持ちを新たにして、サービス向上に努めてまいりますので
今後とも御引立てのほどよろしくお願い申し上げます。
新住所
〒635−0814
奈良県北葛城郡広陵町南郷360ー1
TEL 074−554−0251
FAX 074−554−0252
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